リフレッシュ休暇の目的及び評価

12月8日（水）～12月13日（火）の6日間、仕事を休み、自分と向き合う時間を取ったので、その目的と反省を記しておこうと思う。

・アイデンティティを喪失していた。

・ここ数か月の自分は何も目標のない日々を送っており、平６日は仕事に捧げ、土日も平日の疲れを回復するためだけに過ごしてしまっていたため、ただ毎日を生きるためだけに生きていた。張りのない生活。

・この毎日に危機感を覚え、仕事が落ち着いたタイミングでまとまった休みを取得し、自分に向き合う時間を作りたかった。

・これから頑張ろうと思える目標と具体的な行動が見つかった

・6日間徹底的に自分に向き合う時間になり、自分の特性などを振り返っていくことができ、今後どのようにして人生を歩んでいこうかが明確になった

・6日間の時間があったが、実質は初めの2日くらいで目的はある程度果たされていた。しかし、だからと言って、2日で良かったかというとそういうわけでもなく、6日間を賭けて自分は自分を探すんだというプレッシャーが良い意味で働いていたと思う。

・普段の土日や、休暇では時間的余裕が無くてできないようなこともでき、そこから学び取ることが多かった。

・5日目は大学の友人に会って話をして学んだことがたくさんあったが、やみくもに色々な人に会って話をしに行かなくてよかったと思う。